【知床観光船事故から】「桂田社長」現状の姿がヤバすぎる事態に

2022年4月に発生した北海道・知床半島沖で観光船「KAZU 1」沈没事故、多くの尊い命を奪った観光船遭難事故が発生しました。

報道機関では、事故後の桂田社長電話の通話記録が配信されています。

今回は、事故の原因について語られる状況になっていますので紹介します。

知床観光船事故について

知床の観光船遭難事故について、2022年4月26日の記者会見では、事故後初めて会見を行い、安全管理規程が順守していない状況が露呈しました。

その後、4月28日、事故の被害者が安置されている遺体安置所施設に桂田精一社長が訪れています。

参考：プライバシーポリシー・キャンセルポリシー | 知床遊覧船 世界自然遺産 断崖クルーズ 知床遊覧船 (shiretoko-kazu.com)

桂田社長・旅館事業会社名

配信内容としては、遊覧船の事故の原因の可能性についてや会社の経営について語られています。

また、報道内容についての疑惑について話しています。

そして、観光船事業・旅館事業については、保険適用を行うことで問題ないそうです。

尚、旅館事業では、有限会社しれとこ村において、ホテル事業(ゲストハウス)、不動産経営などマルチに渡って事業を行っているようです。

2022年4月当時のインターネットでの反応

当時の事故についてインターネット上では

「この社長さんが言ってる事、何もかも信じられません。これだけ多くの大切な命がこの社長に奪われたのが許せないし、亡くなられた方のご家族の気持ちを思うと悲しく切なくなります」

「やっぱり反省なんてしてなかったね 風評被害だと本気で思ってるなら記者会見でも説明会でもそう言ったら？裏でコソコソほんとに恥ずかしい人間だな… 普通は座礁しないって普通じゃないことが起こるのが事故だろ。」

「調べたら同じ知床・羅臼の観光船の案内を見ると、４月から８月までクジラのシーズンって書いてあったけど・・・ クジラがもしあたったとしても、連絡つかない状態が問題なんだよなぁ。 船長が、船にクジラがぶつかったなんて言っている情報もないし」

桂田社長の現在の姿がヤバすぎた

報道では、当時の事務所は廃墟になっているようです。

インターネット上の反応

桂田社長、逃げないで誠意を見せなさい。！！乗客の人達はまさかこんな事故が起きるなんて誰も思って乗る人はいなかったでしょう。とても美しい景色を心をワクワクさせて見てたに違いありません。悲しいですね。まだ見つかってない方を早く家族へ返してあげて欲しい。これからどんどん寒くなるから。

「逃げも隠れもしません」と言っておいて逃げ隠れするって元町の納骨堂の代表とそっくりだな こういう人間の人間性ってやっぱり似るんだね

知床観光船は休業状態では無く事業取り消し。事実上の廃業

まとめ

いかがでしたでしょうか。知床半島沖で観光船「KAZU 1」沈没事故、多くの尊い命を奪った観光船遭難事故。事故後、桂田社長電話の通話記録が配信される状況になっていますので紹介しました。