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【充電式ライト】火災事故にもつながる原因を徹底解説!

特集

9月1日の「防災の日」を前に、停電や災害などの避難時に活用される充電式ライトが使い方によっては火災につながる恐れがあるとして、注意が呼び掛けられています。

皆さんの身近にも転がっている火災の危険、その原因から防止策まで解説していきます。

充電式ライトによる事故

最近では防災以外に、リモートワークやアウトドアなどでも重要が高まっている充電式ライトですが、2017-21年の5年間で計50件の事故が発生しています。

この50件のうち41件が充電中に発火して起こった事故であり、14件が「重大事故」(死亡や重傷事故、火災などを分類)だったそうです。

非純正品による発火事故

この事故の中にはLEDヘッドライトが充電中に出火し、一部屋が燃えるといった住宅火災も発生しました。住人男性は付属品ではない充電器を使用し、ライトを充電していたといいます。

このように原因判明の6割以上が、他製品の充電器を使用したことによって発生した事故だと明らかになっています。

NITE(=製品評価技術基盤機構)によると、附属品やメーカーの指定品ではない非純正の充電器で充電すると、充電のし過ぎによる発火につながる恐れがあるということです。

充電式ライト以外にも

今の季節によく見かける携帯型の扇風機ですが、損傷したバッテリーが破裂したり、一般ごみと一緒に捨てられたりすることで発火する危険性があります。

他にも、身近なものが火災事故につながるケースは少なくありません。

・コンセント
・モバイルバッテリー
・オーブントースター
・ストーブ

少し時期は早いですが、これから冬に向けて暖房器具による火災にも気を付けましょう。

こちらの記事ではストーブ火災について詳しく述べていますので、ぜひ合わせて読んでみて下さい。

https://dream-yukimi.jp/2022/07/28/kasai20220728/

なぜ非純正品がダメなのか

ここまでで非純正品を使用すると、過充電によって発火する恐れがあるということはお伝えしましたが、そもそもなぜ過充電になるのでしょうか。

非純正品がもつ原因を見ていきましょう。

過充電になる原因

NITEによると、近年は明るく長持ちするLEDとリチウムイオン電池を組み合わせた充電式ライトが多く販売されているそうです。

しかし付属の充電器ではなく、他製品の充電器を使用してしまうと、リチウムイオン電池が過充電となってしまい、発火して火災につながる恐れがあるといいます。

災害に備えようと事前に準備しておくことは大事ですが、誤った充電器を使用すると事故が発生し、本末転倒な防災準備になりかねませんので日頃から注意しておきましょう。

非純正品が過充電を引き起こす原因

その原因は電圧にあります。

付属の充電器よりバッテリーへの出力電圧が高い他社製品を使用することにより、過充電が起きるといいます。

しかし充電器と製品をつなぐプラグの形状は一見すると同じものが多く、他製品でも充電に接続できてしまうことが多いため注意が必要です。

防止策

このような危険を回避するため、いくつか防止策を紹介します。

製品に付属の充電器(ACアダプター)を使用する

充電器の取り違いを防ぐため、それぞれの製品にラベルを張るといった工夫が事故防止につながります。

充電したまま放置せず、近くに可燃物などの物を置かない

充電中に発火した場合、可燃物に火が移り火災事故をまねく危険があります。

製品に異常が見られたときは、ただちに使用を中止する

次のような異常が見られたときは、すぐに使用を止め、販売店などに相談に行きましょう。

・充電が行われない
・充電中に熱くなった
・外装が膨張し、変形した
・不意に電源が切れた

他にも・・・

これら以外にも、以下のような対策があります。

・充電器に液体やほこりなどが付着している場合は使用しない
・衝撃を与えない
・直射日光が当たる場所や車のダッシュボードなどの高温になる場所に放置しない
・水に濡らさない

充電といった日頃から行うことだからこそ、より意識して気を付ける必要があります。

まとめ

充電が火災事故にまでつながるというのは驚きだったのではないでしょうか。

台風や大雨などの災害に備えて、防災グッズを用意する方も多いと思います。

いざというときに充電式ライトを安全に活用できるよう、使用上に注意しながら災害発生前に余裕をもって準備を進めておきましょう。

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