【危険】あなたの○○○が出火して火事に!?原因とその対策を徹底解説!

地震・天候・火災
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「火事の原因になるのは大型の家電製品だけだろう…」 そう思っていませんか?

実は火事の原因になるのはそれらだけでなく、もっと身近なものが出火する可能性があるのです!

では、出火する危険のある身近なものとは一体なんでしょうか?

それについて、原因と理由を合わせて筆者が徹底解説します!

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手元の○○○が出火して火事に!?

では、出火する可能性のある身近なものとは何でしょうか?

それはズバリ…皆さんの手元にある、スマホです!

これについてはなんとなく予想がついていた人もいるでしょうか。

では、なぜ出火してしまうのか、そのメカニズムまで知っていますか…?

その原因についても、筆者が後述します!

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出火の原因

結論から言うと、スマホ出火の原因はリチウムイオン電池の損傷です。

「そんな言葉聞き慣れないし、自分には関係ないんだろうなぁ笑」

と思ってしまった人。要注意です!

なぜなら、普段何気なくやっている行動が、スマホに内蔵されているリチウムイオン電池の出火原因になりえるからです。

ここで、簡単にリチウムイオン電池の構造について理解しておきましょう。

リチウムイオン電池の内部構造

画像引用元:TIME&SPACEbyKDDI スマホのリチウムイオン電池からの出火を防ぐには?安全な取り扱い方法をスマホのプロが解説

上の画像のように、リチウムイオン電池の内部は、正極(+極)と負極(ー極)をセパレータ(絶縁膜)で隔離している構造となっています。

セパレータは、スマホ外部からの強い圧迫や衝撃が加わったり、スマホの分解により変形や損傷させてしまうことで破損します。

それにより正極と負極を隔てるものがなくなり、内部ショートが発生し、電池の発煙・発火、破裂にいたる場合があり、スマホが内部から出火してしまうことがあるのです。

では、普段何気なくやっているかもしれない、出火につながるスマホのNG行動を以下で紹介します!

出火につながる、やりがちなNG行動例

ポケットに入れて座ってしまい、圧力が加わる                                 
ぶつけるなどの強い衝撃をあたえる
スマホを分解する 

いかがでしょうか?心当たりのある行動はありましたか?

リチウムイオン電池の状態は、スマホ本体に内蔵されているためわかりにくいですが、非常に繊細な部品ですので強い圧力や衝撃などで電池内部がショートを起こし、発煙・発火、破裂につながってしまいます。

特に、スマホの分解はリチウムイオン電池を損傷させる可能性があるため、絶対に避けましょう。

出火を防ぐための対策

では、スマホからの出火を防ぐためにはどういった対策が考えられるでしょうか。

以下にまとめると

スマホに大きな衝撃・圧力が加わらないように、カバンに入れる際や、ポケットに入れる際など、日頃から注意する。
明らかに大きな衝撃が加わった場合は使用を止め、すぐにメーカーに修理に出す。
スマホを分解しない。
膨張、異音、異臭など異常を感じたものは使用せず、修理に出す。

といった対策があげられます。

やはり予防の意味でも、内部のリチウムイオン電池を損傷させないよう、

普段からスマホを丁寧に扱うことが最も重要だといえるでしょう。

まとめ

大型の家電製品だけでなく、手元のスマホにも出火の危険は十分にあるのです。

大きな火事が発生してしまうかもしれません。

そのような事態になるのを防ぐのに、この記事がお役に立てれば幸いです。

 

また、今回扱ったのは比較的小型の機器であるスマホでしたが、より大型の機器になるほど出火も大規模になると考えられます。

大きな火災を防ぐために、その一環として暖房機器による火災にも注意しましょう。

暖房機器は、これから秋冬と寒くなるにかけて使用頻度が高くなると考えられます。

こちらの記事ではストーブ火災について詳しく述べていますので、合わせてご一読ください。

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