2022年10月6日投稿されたYOUTUBERヒカルの動画で数億規模の商談をいくつか成立させたと話題になりました。
動画の中でヒカルは「一億円の価値を手に入れる」と発言しており強気姿勢で商談に臨んでいました。
今回は、動画内での商談内容・商談相手・金額を簡潔に紹介します。
商談相手は誰?
ヒカルは動画内で「Project Xeno」のアンバサダーとして条件面の交渉をしました。
「PROJECT XENO」とはNFTを使った新時代のゲームアプリと言われています。
バトルに勝利することによって「トークン」を獲得し、現実世界で換金ができるサービスです。
運営している会社はクルーズグループという、ファッションサイトのECサイト「ショップリスト」も運営している上場企業な為、ラグプルの可能性が低いと言われています。
その驚きの金額とは?

ピクサベイ
ヒカル氏は現金での報酬ではなく、ゲーム内で取引される「トークン(仮想通貨)」を1億円分発行してもらう事になりました。
将来的に仮想通貨の価値が上がるか下がるかはゲームの人気次第で、ヒカル氏はアンバサダー業務に注力していくと公言しています。
商談の今後について

ピクサベイ
商談相手の古瀬さんが「10月3日にMEFCという海外の取引所に上場することになっている」と動画内で発言していました。
公式サイトからも別の取引所の上場もすでに決定したと発表がありました。
動画内の発言によると、ゲーム自体のスタートは2022年12月か2023年1月頃になる予定です。
引用:https://project-xeno.com/
まとめ
PROJECT XENO以外の商談でも
海外のスポンサーの方から1億円と視聴者プレゼント企画代として1000万の
計1億1000万の出資をしてもらっていました。
また、持ち運び型シーシャを販売しているAIRMINIという会社から
AirMINIの新アイテム×ヒカル氏の自社ブランドREZARDのコラボが決定しました。
最近ではYOUTUBERがCMに起用されたり、本を出版したり、影響力がどんどん大きくなっていますね。
ヒカル氏も今年の9月30日に初著書を発売しました。
こちらの記事に詳しく書かれているので、気になる方は読んでみてください。

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