2022年9月5日アメリカの報道局が「北朝鮮がロシアに武器提供をする可能性がある」と報道しました。
ウクライナ侵攻による影響がすでに日本の家庭経済にも出ているのはご存じでしょうか?
今回は、そのある国について紹介します。
今回の発端は

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2022年9月に、アメリカのニューヨークタイムズでは、「ロシア政府がウクライナ侵攻で使用するためのロケット弾や砲弾を数百万発、ある国から調達しようとしている」と報道しました。
また戦争が長引くほど、ある国から武器の追加購入の必要性が高まるされています。
ある国とは

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ある国とは北朝鮮です。
なぜなら、ロシア政府は、他国の軍事資源に頼らざる負えない状況です。
アメリカ防総省の報道官によると、理由としては「軍事物資の不足」「西洋側からウクライナへの軍事サポート」が挙げられます。
インターネットの反応
インターネット上では
「とうとうあの正恩弾が実戦投入されるのか…! 耐えてくれウクライナ🇺🇦」
「まぁ正確には、中国で生産→北朝鮮に輸出→ロシアに輸出って感じだろうね」
「北朝鮮としては良い話なのでは?どの道使う予定も無いだろうし、金にした方が何かと融通が利くので。ウクライナまで運搬する方が費用がかかるので、ロシアとしては只の補充目的かな?」などの意見が出ています。

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まとめ
いかがでしたか?武器調達のニュースを聞く限り、ウクライナ侵攻はまだまだ続きそうです。一刻も早く事態が収束するのを祈るばかりです。
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