【岐阜県の道の駅】〇〇アイスを販売!?一体誰が作ったのか、そもそも美味しいのかを徹底調査

ジェラート ニュース
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夏の定番と言えば、アイスクリームですね。

コンビニやスーパーでよく見る定番のアイスからご当地アイスまで、その種類の豊富さも魅力です。

今回は、ある道の駅でクセがつよめなアイスクリームが販売されたのでご紹介します。

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とある道の駅がクセつよアイスクリームを販売

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アイスクリームは、日本の夏を乗り越えるために欠かせない嗜好品ですね。

定番のバニラから、チョコやストロベリーなど多様な味がありますが、とある道の駅で「奇妙な食材」が使用されて話題になっています。

思わず疑問を持ってしまうようなアイスクリームは一体どこで誰が作ったのか、はたまた美味しいか調べましたので紹介します。

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使用されたのはあの川魚!

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使用されたのはなんと清流の女王とも呼ばれている「アユ」です。

主に串焼きで食べられているイメージが強い鮎ですが、アイスクリームに使われたことで大きな話題となっています。

名前は「珠鮎アイス」で、お値段は300円とリーズナブルです。

2022年8月6日から岐阜県の道の駅「柳津」で数量限定で販売されています。

作ったのはなんと〇〇生!

「珠鮎アイス」は、岐阜県農林高校に通う4人の高校3年生が県漁業協同組合連合会と共同で開発しました。

半年かけて開発に取り組み、完成までに約20通りのアイスを考えました。

内臓を取り除いた鮎の身を素焼きにしてから水煮にすることで、鮎の香ばしさはそのままに魚特有の臭みのないアイスが完成しました。

鮎はアイス全体の5%を占めており、生乳も学校で生産されたものが使われています。

また、パッケージには大垣女子短期大学の学生が描いた鮎のイラストが使用されています。

SNSの反応は。。。

やはりSNS上では、鮎のアイスクリームに対して多くの疑問の声が上がっています。

気になる方はぜひ、道の駅「柳津」を訪れてみてはいかがでしょうか。

道の駅「柳津」
  • 所在地: 〒501-6100 岐阜県岐阜市柳津町丸野仙右城7696番地1
  • 時間:9時〜19時
  • 定休日:月曜日、年末年始 
  • アクセス:名鉄柳津駅から徒歩10分

北海道には1日1200名を超えるジェラート店が!

「鮎のアイスも気になるが、アイス選びには失敗したくない!」

「美味しいアイスは食べたいけど、岐阜県は少し遠い。。。」

そんな方におすすめしたいのが、北海道にある超人気ジェラート店「GELATERIA GERABO」(ジェラテリア ジェラボ)です。

ここのジェラートは、旬のくだものを丸ごと閉じ込めたような濃厚な香りが特徴です。

また、赤井川村山中牧場の賞味期限わずか5日のみの低温殺菌牛乳を使用することで乳臭さのないコクのあるミルク感を感じられます。

その「GELATERIA GERABO」ですが、現在オンラインでの販売も行っています!

さまざまなフレーバーを楽しめるようにセット売りもしているので、ぜひこの機会に一度食べてみてはいかがでしょうか!

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