2022年4月6日政府は、ワクチン接種を受けた人にイベントの割引などを適用する事業を検討しています。
この事業のネーミングセンスがスゴすぎると話題になっています。
わくわくイベント
2022年4月6日、報道において、経済・コロナ対策の一環として、以前行っていた「GoToイベント」の名前を変更するとのことです。
内容としては、ワクチンの3回目接種が終了した人を対象に、コンサートやスポーツイベントなどについて割引行うという内容です。
その名は
遅乙(*´∀`*)
何だよワクワクイベントってwww
つか3回目は不要そうだから打ってないし、今仕事忙しいから無理(焦)。適当に食塩水でも打ってほしいわ(*´∀`*)コウカハイッショ— TUN (@tuntuntun1109) April 6, 2022
ワクチン「ワク」をとり、ワクワクイベントやイベントワクワク割というネーミングにすると報道されています。
大学生などのワクチン接種を促す目的で、大学への支援金を検討しているとのこです。
インターネット反応
うおおおおお!なんじゃこのふざけたイベント!
「ワクワクイベント」
いや俺別にワクチン反対してるわけじゃないしさ
打ちたい人が打てば?って思ってんだけど
政府はなんでここまでしてワクチン打たせたいの?
違約金のせいか?
実は公表していない超効果があるのか?https://t.co/k6oWdYHmGw— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) April 6, 2022
このわくわくイベントについてインターネット上では
「こんな名前決めるのにも会議開いて税金使われてると考えると泣きたくなってくるわ」
「まともな大人が考えたとは思えないネーミングセンスと〇ソみたいな政策」
「これでまた観光地の電力消費量が増えて 「国民の皆様に節電のお願い」 とか岸田が言い始めたら、今年はM−1グランプリを見なくても済むくらい笑えると思う。。、」
「接種後死亡報告が1700人もいるのに 何がワクワクなんだか 副反応被害救済イベントが先」などの意見がでています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。2022年4月6日政府は、ワクチン接種を受けた人にイベントの割引などを適用する事業を検討しています。この事業のネーミングセンスがスゴすぎると話題になっていますので紹介しました。。
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