2022年3月31日、東京都中央区の銀座1丁目の新築ビルの建築現場において、工事用のエレベーターが落下(1名死亡)するという報道がされました。
今回はこの件について、施工会社の対応・事故発生原因について話題になっていますので紹介します。
事件の経緯
報道によると、2022年3月31日午後15時45分頃、東京都中央区銀座1丁目の11階建てビルの新築工事現場において、仮設エレベーターが落下、人が閉じ込められていると119通報。
10階くらいの高さから1階へ落下、男性作業員(40代)、意識不明の状態で病院に搬送するも死亡しています。
施工会社の対応に注目が集まっています。

噂される施工会社と場所
インターネット上で以下のようにコメントがでています。
「銀座の工事現場で仮設エレベーター落下したみたいですね。ゼネコンは佐藤秀、なぜロングスパンが落ちるのか。工事現場で働いている身として理由が知りたい。」
「画像からだと建設会社は「佐藤秀」ですな」
「ゼネコン-株式会社佐藤秀 銀座一丁目計画新築工事」などの意見がでています。

銀座の工事現場で仮設エレベーター落下したみたいですね。
ゼネコンは佐藤秀なぜロングスパンが落ちるのか。
工事現場で働いている身として理由が知りたい。
現場の詳細はこちらです。#銀座#仮設エレベーター pic.twitter.com/lk7OL5jBlH— たけのこ (@UsK7t4) March 31, 2022
えぇ、佐藤秀ってまだ生き残ってたの…倒産したと思ってた…
— たま=そら (@Murasame_elegy) March 31, 2022

まとめ
いかがでしたでしょうか。東京都中央区の銀座1丁目の新築ビルの建築現場において、工事用のエレベーターが落下(1名死亡)するという報道がされました。施工会社の対応・事故発生原因について話題になっていますので紹介しました。

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