2022年2月28日、報道によるとウクライナとの停戦交渉が、2022年2月28日18時頃からべラルーシで始まることになりました。
運命が分かれる、この状況について、話題になっていますので紹介します。
過熱化するウクライナ情勢
在日ウクライナ大使館は、対プーチン連立各国の政府、各企業及び投資銀行・ファンドの幹部へ以下を呼びかけている。
ウクライナでは、本格的な戦争が続いている。橋梁、道路、空港、住宅を始めるとする多くのインフラが破壊されている。 pic.twitter.com/uhtutyWj8c— 在日ウクライナ大使館 (@UKRinJPN) February 27, 2022
2022年2月27日現在、ウクライナ側は徹底抗戦する姿勢を表明、ロシア側は、ウクライナ側との交渉は決裂、進軍を再開しました。
交渉決裂の背景として、ロシア側はウクライナが武器を捨てることや現政権の退陣も含めた厳しい要求を行ったため決裂となっていたようですが、停戦交渉に向け、ベラルーシに代表団が向いました。
ウクライナとの停戦交渉が、2022年2月28日18時頃からべラルーシで始まることになりました。

2022年2月28日18時頃から開始
今回の報道について、インタネーット上では
「予想だけど ロシア「ウクライナの無条件降伏を要求する」 ウクライナ「我々は決して武器を置かない」 現実的にこうなって交渉が決裂するのがオチだとは思うけど」
「非武装化とか受け入れ無いだろ 日本でも停戦した瞬間に蹂躙されまくったし」
「うまくいかない可能性が高いけどここで解決するわずかな可能性を消さずに交渉してほしい。平和になりますように」
「公平で良心ある合意がなされる事を期待します。ロシアだろうが欧米だろうが戦争行為は絶対に認められない。」など意見が寄せられています。

まとめ
いかがでしたでしょうか。ウクライナとロシアが、1日でも早く停戦になるように祈っています。この記事がなにかのお役にたてれば幸いです。

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