2022年2月28日、過熱化するウクライナ、ウクライナの外交を仕切ってきた要人が日本に対して、警告をしています。
今回は、日本の危険性について他人事ではない状況になっていますので紹介します。
宣戦布告の可能性
2022年2月28日現在、ウクライナ側は徹底抗戦する姿勢を表明、ロシア側は、ウクライナ側との交渉は決裂、進軍を再開しました。
2014年からの5年間、ポロシェンコ前大統領の側近、ウクライナの外交を仕切ってきたコンスタンティン・イェリジェーエフさんが日本に対して、警告をしています。
内容として、プーチン大統領は、宣戦布告は日本・ポーランド・バルト三国を示している可能性が高いとのことです。
日本は、北方領土問題なども抱えている状況の為、可能性が高いのかもしれません。
日本も標的を示唆
今回の動画について、インタネーット上では
「 この方もやっぱり日本人の平和ボケに気づいてるのかわからないけど 日本人の取材に対してここまではっきり言ってくれるの本当に助かる。」
「めちゃくちゃ忠告警告したくれてるし 信頼性高い…日本も備えてほしいな…。 日本もウクライナ支援して欲しい…」
「欧米諸国も相当なプレッシャーをかけてるとは思う。我々もそのニュースを知らされていないだけかもしれない。 しかし、今回は明らかな侵略行為であり、決して許されるものではない。そして国防の重要さについて目を覚まさせるには十分な歴史的事件だと認識する必要がある。日本も自分自身で国を守る時が来たのだと思う。」
「戦後、北海道に攻め込んでましたね。 露が東日本を、米が西日本を占領しようって、米に提案してましたね。 北方領土に軍事施設作って軍事演習したりしてる所をみると、まだ諦めて無いでしょうね。」など意見が寄せられています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。日本の危険性について他人事ではない状況になっていますので紹介しました。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の経歴なども話題になっています。
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