2022年1月27日発生、沖縄県警沖縄署を若者たち数百人が取り囲み、暴動を起きた事件をご存知でしょうか。SNSで拡散され怖すぎる状況になりました。
今回は、この事件について進展することになりましたので紹介します。
今回の事件の経緯について
これ警察署ですね。これだけ壊れたら市民の利用に影響だよな。怪我の理由追求と警察署破壊テロは別に考えないとね。
— 森ちゃん 新天地 頑張る (@gep_edk) January 30, 2022
2022年1月27日夜ごろから28日の朝方まで、沖縄県警沖縄署を若者たち数百人が取り囲み、石・棒・爆竹・生卵・空き缶・鉄パイプなどで、叩く・投げるなど暴徒化する騒ぎがありました。
17才の若者が警察官に暴行された、仲間が警官に殴られたなどという文言が、YOUTUBE・SNSなどで拡散されました。

男子高校生と警察が接触
それより、警察署襲撃犯の検挙はどうなってるかが重要ですよ🐸
特に、沖縄県は変な活動家が多いから治安維持が重要🐷「いきなり出てきて警棒で」沖縄県警、眼球破裂の高校生から聞き取り 食い違い解消されず(琉球新報)#Yahooニュースhttps://t.co/TQMzcE3SZe
— ゲロゲロ1等陸曹🐸 (@kdeNC5iCOm2YN8R) February 18, 2022
2022年1月27日、沖縄市の路上でオートバイを運転していた17歳の男子高校生と、暴走行為の警戒にあたっていた警察官が接触し事件が発生しました。
警察は、2月16日から、当該高校生事情確認、走行中にいきなり警察官が目の前に現れて警棒で殴られたと回答したことが報道されています。
今後は警察は高校生のDNAを採取、警棒の鑑定などを進められるようです。
インターネット反応
沖縄県警沖縄署を若者たち暴動について、インターネット上では
「とりあえず人と接触して逃げたら轢き逃げ。たとえ警察官が当たり屋みたいな事したとしても現場を離れちゃあね。ドラレコも普及してきたことだし、そろそろ警察官のボディカメラ装着も検討して、同じような事件があったら警察官自身が証拠を残さないと。」
「警棒を持ってアプローチしたのなら警察官は警棒を保持した状態でアプローチしてはいけない っていうのが警察の規則に増えて落ち着きそうね 益々治安維持するのが大変になりそう」
「警察が少年が暴走していなかったと言ってるのか であれば相当警察側は不利なのでは?暴走していなかったとしたら、速度がでてないわけで事故で、眼球破裂に至る可能性が大分低くなる また暴走していなかったのであれば警棒を持った警官と接触すること自体がおかしくなってしまう」などの意見が出ています。

まとめ
いかがでしたでしょうか。沖縄県で若者暴徒化について、警察官に棍棒でなぐられたということがSNSの拡散され、怖すぎる状況になった事件について進展していますので、紹介しました。
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