【知らなきゃ損】不動産売買の仲介手数料を徹底解説!抑える方法も!

不動産
不動産

pixabay

不動産の売買において不動産仲介業者に仲介手数料を支払いますが、仲介手数料を安くするにはどうしたらいいか疑問に思っている方も多いはずです。ここでは仲介手数料を抑える方法を元不動産会社社員の私があなたにこっそりお伝えさせていただきます。

不動産売買の仲介手数料とは?

新築戸建やマンションの売買を依頼した不動産会社に支払う手数料のことです。仲介手数料の支払いが発生するのは売買成立後、金銭と物件の受け渡し終了後になります。いわゆる成功報酬が発生します。不動産仲介業者の売上はほぼ売買の仲介で収益を得ています。建物を作ったハウスメーカーや工務店と家がしいお客様の仲立ちを行うことが彼らの仕事です。

不動産売買の仲介手数料の種類を紹介!

不動産会社が、物件の売主・買主双方の仲介業者という立場である場合は、両方から仲介手数料を受け取ることができます。両方から手数料をもらうことを業界用語で「両手」と呼びます。もう一つありまして、売主・買主のどちらからしか手数料をもらえない場合のことを片方からだけ手数料をもらえないことを業界用語で「片手」と呼んでいます。
片手については中古物件の売買をイメージしていただくと分かりやすいと思います。
売りたい物件を依頼した不動産仲介業者と買い手を紹介した不動産仲介業者がいるケースが殆どです。この場合、売り手を仲介した業者は売り手からしか請求できませんし、買い手を紹介した業者は買い手からしか手数料を請求できないということです。
不動産仲介業者としては買い手から満額で、仲介手数料をもらいたいと考えています。なぜなら、引き渡しまでに仲介業者が下記の具体例等のミスを犯した場合、仲介手数料の減額を仲介業者へ売り手は求めることができるからです。
具体例)契約時に建売メーカー側の売主から、契約違反として仲介手数料の厳格処分が行われる場合があります。

仲介手数料は法律で決められているの?

不動産売買の仲介手数料の法的根拠は国土交通大臣の告示によって決められています。例えば、物件の価格帯によって、手数料率が違います。不動産売買の仲介手数料を表にまとめるとこのようになります。

200万円以下の部分 物件価格の5% +消費税
200万円を超えて400万円以下の部分 物件価格の4% +消費税
400万円を超える部分 物件価格の5% +消費税

物件価格が400万円以上の場合は計算が難しくなってきます。そのため、400万円を超える場合には一般的に以下の速算式を使います。

【売買価格400万円以上の場合の速算式】

仲介手数料 = (売買価格 × 3% + 6万円) + 消費税

上記の計算式を用いて不動産業者は仲介手数料を算定しています。仲介手数料について不動産業者は算定しています。

仲介手数料の相場は不動産業者によって決まる

不動産会社は大手から中小企業まで、仲介手数料は満額の物件価格の3%+6万円+消費税を受領しているのが現況です。売主からも満額の仲介手数料をもらい、買主からも満額の仲介手数料をもらう両手仲介をもらうために不動産会社は活動しています。満額報酬を当然のように説明されれば、お客様は説明通りに話を聞くしかないのです。
不動産会社に提示された金額で契約が実行されてしまいます。なぜ実行されてしまうのかというと、宅建業法という法律で、契約を行うときに仲介手数料の額の決定を行うことと定められている為です。

仲介手数料は不動産仲介業者へ減額の交渉ができる

法令で定められているのは、仲介手数料の金額の上限についてのみです。不動産屋のサービスに付加価値をつけていても上限は変わることはありません。サービス内容により仲介手数料の上乗せはできないということです。
不動産会社が、両手仲介を行いたいという事情も分からなくはないですが、お客様が物件を購入することで成り立つビジネスですので、具体的な交渉の仕方についてもこれから解説いたします。

仲介手数料を抑える3ステップ

仲介手数料を少しでも抑えてできる限り安く物件購入したいですよね。実は、仲介手数料を抑える方法があるんです。その方法として3つあります。があります。

ハウスメーカーに直接交渉する

ハウスメーカーに直接交渉するメリットして住宅メーカーに直接問い合わせを行えば仲介手数料が発生しません。なぜなら、売主から直接購入ができる為、仲介ではないので当然ですが仲介手数料は発生しません。購入したい物件を建設した住宅メーカーを調べてみましょう。具体的には、大手建売メーカーの飯田産業グループであればタクトホームや一建設などがあげられます。オープンハウスの系列ではホークワンなどもあります。
最近はスマホアプリなどですまいーだというのがありますので、どこのメーカーが作ったかが分かるケースもありますのでお試しください。不動産検索サイトなどを使い問い合わせを行うと不動産仲介業者に問い合わせがいくシステムとなりますので、仲介手数料が発生してしまいます。
また、不動産仲介業者に聞けば住宅メーカーを教えてくれます。ですので、どこのメーカーが建てたのか、住宅保証はどれぐらいかなど確認してみてください。
以上のことを行えば、仲介手数料がかからずに物件を購入することができます。デメリットとしては、物件価格の値下げ交渉をお客様自身で行うことになり、交渉価格が大きすぎると相手にしてもらえない可能性が高いです。値段交渉の相場は100万円~200万円が妥当なラインです。

事前に物件を決めておく

事前に購入する物件を決めておくことが大切になります。そして、契約前提で不動産仲介業者へ購入するので、仲介手数料を無料にしてくださいと交渉してください。

なぜなら、不動産仲介業者の仕事はお客様の理想の住宅を見つけるのが仕事だからです。それを事前に見つけているのですから交渉しないともったいないと思いますので、仲介手数料を値下げまたは無料交渉を開始しましょう。

不動産仲介業者の中でも手数料無料の業者もある

不動産仲介業者で仲介手数料無料の会社があります。顧客側のメリットとして仲介手数料を買い手からはもらわないということです。その為、出費を抑えることができます。デメリットとしてはサービスの質が低いことが挙げられます。
どのような対応なのかをまとめると

・車での送迎サービスがない

・打ち合わせルームがない

・利益水準が低いので倒産する可能性が高い

・住宅に問題発生時にアフターフォローがない

・住宅ローン・給付金・税金面の説明がない

質問することで解消できることもありますので利用してみるのも良いかと思います。

不動産売買の仲介手数料についてまとめ

いかがでしたでしょう?
今回は不動産売買の仲介手数料についての内容から交渉術について、解説させていただきました。不動産をお得に購入する時に大事なポイントは以下の通りです。
不動産仲介手数料の仕組みを理解することで不動産仲介業者との付き合い方を知っていただけたと思います。事前に購入する物件を決めて、賢く仲介手数料について交渉しましょう。安く買い物するには事前準備で理想のマイホームを手にいれるか、すべて決まるということだと思います。知っていると知らないとでは金額に大きな差が出ます。
ぜひこちらの内容を参考にしながら参考にして不動産仲介業者と交渉をしてみてください。皆様の一生の買い物が最高のものになることをお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました